我が家の洗面カウンター

どこの洗面化粧台を使えば私の理想通りのものができるかいろいろ探してみました。(理想のかたちについては『どんな洗面所にする?』に書いてあります。) それと私はキッチン同様できるだけ楽して綺麗を保てること、それと機能性も備わっていること、それでいてデザインも素敵だったらいいなぁ…という気持ちがありました。

それで決めたのがTOTOのシステムJシリーズです。気になる方は下記のページを見てみてください(*^_^*)

.TOTOシステム・Jクリスタルシリーズ/システムJシリーズ

なぜにこれになったのか?

広いカウンターに対応 多くのメーカーで出しているセット商品は大体1200㎜幅が最大。まあこれくらいまでが一番需要が多いということだと思うけど。   1650㎜となるとシステムJシリーズのようなパーツごと決められる商品じゃないとほとんどないのです((+_+))  カウンタータイプで好きな洗面ボウルと造作で木のカウンターを合わせて作る、という方法もあるけど、私は水まわりでカウンターが木、というのは傷みやすくて綺麗を保つのが大変そうだと思ったからその方法はパス。輸入ものの洗面ボウルとか使って作るととっても素敵なのができたりするんだけど…やっぱり『楽して綺麗』を優先!カウンターも水に強い素材のものを…ということでこういった既製のカウンタータイプを探した訳です。

システムJシリーズはカウンターの幅を1㎜単位でオーダーできるし最大3150㎜まで対応できます。前にも書いたけどカウンターを壁から壁までピッタリの幅に仕上げようと思うと、壁厚の関係でなかなか1200㎜とか1500㎜とかいうぴったりとした寸法のものは納まりません。なのでこの1㎜単位でオーダー可能というのはとっても助かりますよ。素材やカラーのバリエーションも豊富です。

022_1 カウンタータイプでも3種類あって最初はお手入れのしやすさからカウンター・洗面ボウル一体型のものにしようかと思ったんだけど、一体型はカウンターの奥行きが380㎜と狭いものか、奥行きは600㎜あるけど洗面ボウルの部分がスクウェア型の2種。奥行きが狭いのはせっかくのカウンターが狭くなるので嫌だったし(カウンター下の収納の奥行きも少なくなるし)、四角い洗面ボウルは私の好みではなかったので、結局洗面ボウルとカウンターを別々に選んで組み合わせるタイプに決定!(奥行も600㎜ある) 水栓はやわらかシャンプータイプの水栓を。あまり勢いのあるシャワーだと周囲に水はねがすごくなると思って…^_^;

洗面ボウルは16ℓのもの。普通の平たい洗面器も入ります。バケツの使用も問題なし。

カウンターの足元オープン+収納という組み合わせが可能 カウンタータイプというと下に収納を一切付けずにすっきりとした形にするのがおしゃれだったりもするんですよね。そうすれば椅子も座れるし。でもやっぱり限られた坪数の中で、この下を遊ばせておく余裕はない…それにそういう形にすると配管もむき出しになるのが私はあまり好きじゃなかった。

023_3 それで私は収納もつけて一部椅子が座れるようにオープンなスペースを確保できる洗面化粧台を探したところ、これもなかなかない!それがシステムJシリーズにはあった、という訳です(^-^) 

洗面ボウルの下は普通に開き戸の収納、その隣に幅30㎝の引き出し2段。こういった収納もパーツごとに自分で好きなように組み合わせできます。

しかもオープンにするスペースに薄い引き出しをつけることもできたので化粧品なんかを入れておくのに重宝してます♪

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大きい一面鏡があった 一面鏡で幅の広いものも、どこにでもはありません。私は一面鏡をカウンターと同じ幅で入れたかったのでこういうフリーサイズの一面鏡を扱っていることも一つの決め手でした。

左右どちら側でもドライヤーなどが使えるように右手は壁につけた埋め込み収納に、左手は前面のガラスタイルの部分に、コンセントをつけました。

一面鏡は壁より10㎝ほどふかしてあり、裏に間接照明として蛍光灯が入っています。 鏡の下部には5㎝角のガラスタイルを目地なしではりました。天井にはダウンライトが付いています。ちなみに鏡の上には高さ30㎝ほどの窓もあります。ここらへんは私が希望を出してこうしてもらいました。就寝前は、このあかりに結構癒されてます♪

我が家の洗面カウンター

TOTOシステムJシリーズ 幅1650㎜                              

カウンター…ストレートタイプ NEWオニックスシリーズ オニックスホワイト

洗面ボウル…16ℓ カラー・ペールホワイト  やわらかシャンプー水栓

扉デザイン…トラッドベージュ 

フリーサイズ一面鏡(照明なし)・スウィング埋め込み収納棚

ガラスタイル・TOTO ガラス50 50㎜角 テクスチャーはブライト   

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どんな洗面所にする?

私の理想の洗面スペースは

私はとにかく広々としたカウンターのある洗面化粧台にしたかった! それまで暮らしていたマンションの洗面化粧台はカウンタータイプでもないし洗面所自体が狭くて窮屈だったので、本当に落ち着かない場所でした。(でも最近のマンションはホテルのように広いカウンター式の洗面台を取り入れているところが多くなったみたいです。)カウンターの下の部分は収納+椅子で座れるオープンスペースも。それにカウンターと同じ幅のある一面鏡。その上に窓。タオルなどをしまえる収納。

それと私は洗面台のあるスペースと脱衣・浴室スペースを分けて作りたかった。そうすればなにがいいのか? 

ひとつは誰がお風呂に入っていようと気兼ねなく洗面台を使えること。洗面所を使おうとしたお父さんが風呂から出てきた娘とバッティング・きゃあぁ~!なんてことにならないでしょう? 

もうひとつは見た目がすっきりすること。 洗面台はお客様も使うかもしれないスペース。そこに洗濯機があったり洗濯物が干してあったりバスタオルがかかってたりというのはあまりに生活感ありありであまり見栄えの良いものではないな、と…

でも脱衣スペースをわけてそっち側にそれらのものを全て納められるようにすれば、洗面台スペースはすっきり♪素敵な洗面化粧台も映えるというものです(*^_^*) 

ただ、間取りが広くなればなるほど土地もいるし建築費もかさむ…でも私的にはリビングがそんなに広くなくってもいいからこういうスペースは広めに取りたい!と思いました。

思わぬ落とし穴

そこでまず洗面スペースに一坪とってその一辺にぴったりの幅の洗面カウンターを設けようと思いました。一坪だから1800㎜かな…と思いきや壁の厚さにとられる分があるので実際のスペースは1700㎜くらい。なのでカウンターの幅を最初1700㎜でハウスメーカーの人に相談してみたんだけどこれがそうもいかないよう。あまりにジャストな幅のカウンターだと設置するのが作業上困難なんだとか。それで必ずカウンター幅+両サイド1センチずつのクリアランス を少なくとも設けているそう。要するにピッタリに仕上げるには配置するスペースの正確な幅-2㎝の幅のカウンターにすればいいということ。これは結構要注意事項です! できた隙間はコーキングで仕上げるそうです。

我が家は話の行き違いから洗面化粧台を1650㎜でお願いすれば壁にピッタリ仕上げてもらえるものと思って決めたのだけど、いざ出来上がってみたら両サイドの壁と化粧台の間に約2.5~3.5㎝ほどの空きスペース(隙間)が!これはショックでした~(>_<)    そういった風に壁と離して設置する人も割といるそうで、担当者いわく『そうするものだとばかり思ってました』って!ぴったり仕上げて欲しかったのに~(涙) 結論我が家でピッタリに設置するには1680㎜のカウンターにしなければならなかった訳です。         

でもね~、洗面化粧台のカタログに載っている写真はどれも壁にピッタリつくられたものばっかりなんだから~((+_+))当然そうなるのが当たり前って素人さんは思っちゃうと思いませんか?皆さんも、もしぴったりにしたいのだったら注意してくださいね。打ち合わせも綿密に!!

最初はこの隙間に水がこぼれちゃったりしないかなとか、物を落としたら取るのも大変だし埃もたまるなとか思ってたけど、実際は水はまず普通に使っていればこぼれることはなかったです。洗面ボウルの位置がさほど端に寄っていないからでしょう。物を落とすとやっぱり細いものでかき出さないと取れません。ただ良い方に考えれば、コーキングを使わなかったのでコーキングのカビや汚れ(水まわりって経年とともに汚くなってきますよね)を気にする必要がないな、と。落ち込んでいてもしょうがない!プラス思考プラス思考…♪

洗面スペースの奥に

洗面スペースの奥に引き戸、そこを開けると浴室、脱衣スペース、洗濯機スペース、広くはないけど物干しスペース、電気温水器、分電盤、集中換気本体など、人目にさらしたくないものをすべて設置しました。小さいけど窓もあります。

おかげで洗面スペースは洗面台とその背後に作ったタオルなどを収納するオープン棚(天井から床までの高さで可動棚5枚)だけです。お客様に見られても全然OKなので、手洗いの後などお客様に気軽に使ってもらえるよう、洗面スペースにドアを設けず廊下側からオープンな感じになっています。  

1650㎜あれば二人並んでカウンターが使えます。顔を洗っている人がいてもその横でお化粧やドライヤーができるのです。なので洗面ボウルのない側には椅子を置いて座れるようにして。コンセントもそういった使い方が出来る様に両サイドにつけました。

この次は実際に我が家で使用した洗面化粧台などの設備について書いていこうと思います。 

 

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