できるだけ手間いらずで綺麗な状態を保てることを最優先して、そしてできればデザインも素敵なものがあったらいいな♪といろいろ雑誌やカタログなどでシステムキッチンを調べました。それでとっても気に入って決めたのがYAMAHAのキッチンです。
YAMAHAのキッチンはberry(ベリー)とDOLCE(ドルチェ)があります。デザインに多少の差はあるけど基本的なものはほぼ同じ。DOLCEの方が仕様をグレードアップした感じのもので面材がいいものを揃えていたり、カウンターの種類が豊富だったり、引出しの開閉がよりソフトだったりして価格も高くなります。YAMAHAと言えば思いつくのが楽器ですよね。楽器と言えばピアノやギター…美しい塗装品。そう、YAMAHAは塗装技術にたけているのです!DOLCEはかなりいい塗装の施された面材までそろっています。ただ面材のグレードの高いものを選べばそれだけ値段も高くなるけど…余談はこれくらいにして…YAMAHAのキッチンが気になる方は下記のページを参考にしてみてください。
システムキッチン|ヤマハリビングテック株式会社
★私がこのキッチンを気に入った訳はシンクにあり!★
何といってもカウンターのみならずシンクまでもが人造大理石でできているという事! これはいいですよ~♪ まずカウンターの人造大理石との境目がなくできている(どうしてもカウンターが人造大理石でシンクがステンレスとなると接合部分に溝ができますよね)ので掃除がしやすい!カウンターとシンクが一体化している訳で境目の汚れが取れにくいとかいうことがないのです。
うちの場合はスクウェアタイプのHシンクをセレクトしたけど、このキッチンでよく目にするのはGシンクという丸みを帯びた形のものかな。カラーもバリエーションがあってポップで綺麗な色も。かわいい~!と思ったんだけど、我が家はどちらかというとシンプルモダンなデザインなのでポップなキッチンはちょっと似合わず、面材も木目のこげ茶、シンクもHシンクのベージュにしました。扉面材は汚れが取れやすそうな鏡面仕上げのものをセレクト。(Gシンクやシンクのカラーが気になる方は上のYAMAHAのホームページで)
それにステンレスってごしごし磨いちゃうと研磨傷が目立つじゃないですか。それがこのシンクだとないですね。金属じゃないので。いつまでも見た目も綺麗♪という訳です。取れにくい汚れもナイロンの固いスポンジでごしごしやっちゃって綺麗に取れるし傷も全然わかりません。もちろん錆びないし…
音も静かですね。ステンレス製も静音仕様にすれば結構静かだけど、金属板にはねる水の音って響きますよね。石板に水があたってもそんなに音は響きませんよね。このシンクは35dBまでに音を抑える設計になっているそうです。
人造大理石のシンクで大丈夫なのかな?割れたり変色しないかな?という点でも特に問題はありませんでした。まず割れることはないし、変色に関しては熱したフライパンや鍋をシンクに置くとき、ちょっと水をかけさえすればいいんですから。一応350℃に空焼きしたフライパンを10分間放置しても割れたり変色しにくい、という自社実験結果もあるようですが、私は心配なので熱い鍋類を置くときには、じゃっと底に軽く水をかけてから置くようにしてます。
あと詳しく調べるうちにわかったのだけど、レンジフード(換気扇)の性能がいいらしい!前にも書いたと思うけどIHクッキングヒーターの場合上昇気流がほとんど発生しない。それに対応して、YAMAHAには水平渦巻き方式という独自の集煙システムを使ったサイクロンフードというレンジフードがあってIHでも集煙性を発揮するそうです。(特許登録済) これが気に入ってYAMAHAのキッチンにする人もいるそうです。
その渦巻き気流の秘密はきっとここだと思います。フィルター。上下半分ずつでフィルターの開口の向きが違います。これが両サイドについています。普段のお手入れはこれをたまに水洗いするくらいです。
★どんな形のものを選ぼう…?★最初はショールームでまったくのオープンキッチンが開放的ですっきりと見えていいなと思いました。最近多いですよね。カウンターの奥行きが広くてテーブルのようで、対面側からも料理に参加できたりそこでお茶したり出来るキッチンです。ただキッチンの上がすべて丸見えになってしまうのがちょっと気になりました。それをちょっと隠したようなのがガラスパーティーションプラン。コンロ前にのみ、くもりガラスで壁を作ったもの。見えすぎず隠しすぎず、といった感じです。これはオープンキッチンでIH使用の場合は集煙性の問題上必須じゃないでしょうか。 でもオープンキッチンプランは普通のI 型キッチンに比べるとお値段が…!対面キッチンユニットというものもあったけど形がいまいち気に入らなかった。
そこで私は考えて…オープンキッチンは素敵だけど常にカウンターやコンロの上のものをすっきり片づけて置かないと素敵に見えないし、料理する手元がすべて見えてしまったりするのは緊張する~(>_<)…だったらわざわざ高いお金を出してそれにしなくても…I型キッチンを対面キッチンのように背面に壁をつけてカウンターを作って…開放感という点では壁の高さを最小限にとどめて、オープンキッチンよりは手元が隠れるけどほとんどオープンに近い状態に…というのが私には一番だな、と思って決めました。シリーズは我が家は予算もあってberryのほうにしました。
手前カウンターとキッチンカウンターとの高さの差は8㎝位。8㎝というのは、キッチンカウンターの立ち上がり部分5㎝と、手前カウンターの天板の厚み3㎝のみでその高さに。本当に最小限の壁の高さです。これがあるだけで意外とダイニング側からの見え方がオープンキッチンとは変わってくるし開放感もある。手前カウンターの奥行きも30㎝ほどとったので、カウンターチェアをおけばここで軽食をとったりお茶したりもできます。座れるように下に収納は設けていません。(コンロ前の壁の下にのみ収納をつけました。)
食洗機は容量の多い深型を。よく友達から『意外と食器入らないの~』という話を聞いたことがあって。深型はまな板も入るし。大は小をかねる!です。
コンロはIHで。ガスコンロの掃除が大変ですごい嫌だったから~! ガラストップでしかも凹凸がないからささっと拭けてすごく楽になりました♪ でも中華鍋とかを持ち上げて料理が宙に舞うような料理人にはガスですかね。 IHは鍋を浮かすと電磁波が鍋に伝わらないので。 メーカーによって魚を焼くところ(グリル)が無水グリルというのがあって気になりました。どんなものなのかメーカーに直接問い合わせをしてみたら、無水グリルは水をはらない代わりに毎回アルミホイルを敷いて使用するとのこと。じゃないとやっぱり汚れが焼きついちゃうよね~。どっちのほうが掃除が楽かというと微妙なところなんだけど、他から『無水グリルは焼くものによっては表面が干からびた感じになる』という話を聞いたのでやめ。普通の水をはるタイプで両面焼きのものにしました。
食器棚とカウンターは引き出しタイプが便利なのでそれに。食器棚の上半分のガラス部分はくもりガラスでLDから見えてもあまり視界的にごちゃごちゃうるさくない様に。このガラスは引き戸なので扉が通行の邪魔になったりということもありません。これらも全部キッチンとそろえるのはちょっと高いな~と思ったけど、幸い建築依頼先がYAMAHAとの取引が結構多くあって値引き率が良かったので思い切って揃えました~!LDからも見えるキッチンなので揃えて良かったと思ってます。 価格はその建設業者のYAMAHAとの日頃の取り引き量などによって違ってくると思うので、価格が気になる人は自分の依頼先がどれくらいでYAMAHAのキッチンを入れられるのか確認してみてください。
うれしい…これで私の望んだ手間いらずでいつまでも綺麗なキッチンができました♪デザインも気に入ってます(*^_^*)
我が家のキッチン・・・YAMAHA berry I型2550㎜・カウンターカラー:ニューグラーナホワイト・Hシンク:ベージュ・面材(扉デザイン)Gシリーズ:カラー:ダークシカモア・サイクロンフードⅡ標準タイプ・IHヒーター:松下電産:シルバー・食洗機:松下電産:引き出し式深型:シルバー
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