2年点検
住宅の2年点検が終わりました~
1年点検、2年点検まではハウスメーカーの方から連絡が来て、住宅の不具合などを無償でメンテナンスしてくれます。(こういったアフターフォローは各社に違いがあるでしょうね)
木造住宅というものはなにせ「木」でできているものだから、どうしても建築後1~2年の間は動きがあります。・・・動きってなんだ~?という感じですが、木の収縮、膨張による動きです
夏は湿気が多いので木は膨張し、冬は乾燥して収縮する・・・この動きが落ち着いて来るまでにどうやら2年くらいかかるようです。で、そういった動きにともなって出た不具合とかを主に調べに来ました。
ちなみにコンクリートも建築直後の含水量は高く、時の経過とともに減っていくようですよ~
そして収縮するのは木だけじゃないんですね~
一番目につくのはきっと「壁紙」です。壁紙やその下地となっている接着剤の乾燥で冬場に乾燥してくると壁紙の継ぎ目に隙ができたりします。主に角の部分(天井と壁の接点など)1年点検のときにももう出ていたんだけど「まだ動くから補修するのは2年点検のときの方が良い」と言われたのでその時は何もせず、今回の2年点検でいよいよ補修することになりました~
この壁紙、冬になると隙ができ、夏になるとまた湿気で伸びてちゃんと元に戻ったりします
これがちょっとやっかいです。戻るところと少し戻るところ、戻らないところとあるんです~ なので補修するのもそこら辺を多少配慮しないとなりません。例えば真冬に一番開きがひどい所で補修用のコーキングを入れる→夏になってそこの壁紙が湿気で伸びる→場合によっては(まれに)そこの壁紙に歪みができる、ということもあるそうです。もうここら辺は補修にきた業者さんの判断にお任せするしかないかな・・・
一応補修に来た時に立ち会って、いろいろと質問しながらやってもらいました~
うちは大体どの隙も補修。時期も9月、まだ真冬の乾燥まではいっていないのでこの時期開いているものは全部補修しても大丈夫だろうって感じです。
一番補修するのに話し合ったのが和室。何故かというとここの部屋だけ壁紙の色が濃いめだったこと、天井のまわりぶち(っていうのかな?天井と壁の接点につける木)が他の部屋と違って木の色だったから。(他の部屋は全部白)
コーキングは大体白っぽいののバリエーション・・・あまり濃い色のはないそうです。なので濃い色の壁紙やまわりぶちが木の色の時、そこにコーキングを入れるかどうかを施主と相談するのだそうです。コーキングの色が目立っても隙を埋めて欲しいか、隙をそのままにするか・・・ まあ見た目の問題で隙があるからといって性能上問題はないものなので。
で、うちはどうしたかというと、壁紙同士の角の隙はできるだけ細~くコーキングを入れてもらいました~
隙のできた部分だけ入れるとすごく浮くので隙の入っている角一直線全部に同じように入れてもらいました。まわりぶちの部分は入れないでおきました。
うちの2年点検はざっとこんな感じでした![]()
あと木の乾燥で起こるありがちなことと言えば床鳴りとかですかね。これもあったら修繕してくれます。
そうそう、以前に書いたことのある窓の下につける「サッシ水切り」 これを窓全部につけてあったのだけど2年たってみてもう一か所つけておけば良かった~と、思った場所がありました
それは保冷庫のファン(?)の部分。外壁につきだしてついているのだけど、ここに雨水の流れるあとが少しつき始めてました~![]()
2年点検にきた方に相談してみると「そうですね~。うちでもお受けできますけど、これは無償の作業ではないのでね・・・どなたか日曜大工とか得意な方がいらっしゃったら、サッシ水切りは今では大きなホームセンターなら置いてます。ご自分でそれを取り付けたら安くつきますよ。まわりのコーキングだけはしっかりしてください」とのこと・・・ほえ~
そうなんだ~
そう考えると今ついていないお宅でも1階の窓だけなら自分でも出来るってことね
で、いつか自分でやろうかなと思い業者に頼むのはやめにしました~(でもまだやってません
)
この後の点検は自分たちから依頼しないと来ないそう。目安としては屋根の塗装のはげ具合、窓のコーキングのやせ具合など、気になりだしたらご連絡くれれば見に来ますって。もちろんここからのメンテナンスは有償です。
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